市原市議会 2020-09-17 09月17日-05号
しかし、家庭系においては、いちはら健倖まちづくりプランにおける指標において、食品ロスにつながる食育に関心を持っている人の割合が増加していることや、また、事業系においては、ちば食べきりエコスタイル協力事業者への本市における登録件数が増加していることなどから考えると、食品ロスに対しての認識等は高まっているものと思われます。 ○鈴木友成議長 吉田峰行議員。
しかし、家庭系においては、いちはら健倖まちづくりプランにおける指標において、食品ロスにつながる食育に関心を持っている人の割合が増加していることや、また、事業系においては、ちば食べきりエコスタイル協力事業者への本市における登録件数が増加していることなどから考えると、食品ロスに対しての認識等は高まっているものと思われます。 ○鈴木友成議長 吉田峰行議員。
最後に、食品ロス削減推進法の取組についてのお尋ねでございますが、現在、千葉県におきましては、食品ロス削減の取組として、小盛りメニューの導入や、持ち帰り希望者への対応を実践する、ちば食べきりエコスタイル協力事業者の登録制度などを実施をしております。
小盛りメニューの導入や持ち帰り希望者への対応、宴会等における食べきりの呼びかけなど、食べきりの促進に向けた取り組みを実践する事業者を、ちば食べきりエコスタイル協力事業者として登録するとともに、広く県民などへ周知することにより、食べきりの推進に向けた意識啓発を図っているというものでございます。
また、飲食店等の事業者に対しましては、ちば食べきりエコスタイル協力事業者として登録していただき、ハーフサイズメニューの設定、希望する人への持ち帰りの対応などによる食べ残しを減らす取り組みを推進しております。以上です。 ○議長(木村孝浩君) 布施議員。 ◆16番(布施孝一君) はい。
また、飲食店等の事業者に対しましては、ちば食べきりエコスタイル協力事業者として登録していただき、ハーフサイズメニューの設定、希望する人への持ち帰りの対応などによる食べ残しを減らす取り組みを推進しております。以上です。 ○議長(木村孝浩君) 布施議員。 ◆16番(布施孝一君) はい。